皆様ごきげんよう。

12月に入り、私たちのオフィスのある新潟県は見附市でも、冬の足音がもうすぐそこまで聞こえています。

今シーズンは大雪になったり、一気に降ったりしませんように。。

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さて先日は、UENOオリジナルフロアを古民家リノベーションにお使いいただいた物件にお邪魔してきました。

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築80年ほどの建物、骨組みをそのままに改築された物件です。

既存の引き戸をそのままに、戸の下端のこすれにも生活の歴史を感じることができます。

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こちらでは「ヨーロピアンオーク150・ラスティック」をご採用いただきました。

木目の粗さや節の入り方が、ほどよく内観にマッチします。

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また、「ボルドーパインフロア」をご採用いただいた古民家リノベ物件もあります。

この床材は未塗装品ですので、現場でブラウン系の塗料で仕上げられました。

20センチの幅のパイン材、迫力ある仕上がりになります。

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新築だけではなく、リノベーションや古い物件の再生にもお使いいただける、無垢の床材です。

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OGK